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トラウマ(PTSD、PTG) 心理的虐待、ネグレクト、マルトリートメント 毒親

サイレント虐待の特徴①証拠と記憶を残さない

心理的虐待 トラウマ(PTSD、PTG)
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虐待と言っても多種多様なやり方があります。

ニュースで出ているような、

明らかに暴力的で事件性のあるもの以外でも

子供の心を傷つけ支配する方法があります。

この会話を見てください

親「私は夫の世話もしないといけないし、姑にはいじめられて、本当に辛い。あなたは分かってくれるわね?」

子「そう? もっと親でも治すところがあるんじゃない?」

親「子供が親のこと理解してくれなかったら、私生きていけない! (ヒステリックに暴れる)」

子「(反論を諦めて)大変だね、辛いね、かわいそう、相手が憎いね」

親「そうよね! 分かってくれるよね! スッキリ!」

子「(私は誰に共感してもらえるのかなぁ……)」

我が家の定番ネタです。

親が一方的に愚痴をぶちまけ、

子供は一方的に聞き役にされ、

ただずっと共感し、カウンセラー並みに傾聴しなければならない。

でも、親にとっても興味がある話題(ニュースの話題など)だと親が傾聴に回るため、

虐待なのか分かりづらいカラクリになっています。

でも、明確に「虐待」と証拠になるような

言質

は絶対に取らせてくれません。

被害者の子供は薄々、毒親の虐待に気付きつつ、

「何をされたの?」

と心配してもらえても罪状を告白できません。

日常に溶け込みすぎて、記憶に残らないのです。

だから、被害者がこのカラクリに気付くしか自衛策はありません。

心理的虐待という名の虐待なのですが、

まだまた知名度はイマイチです。

幼い子供に聞き役を強要しているので、

子供の心の健康さは損なわれます。

私は身体を壊しても鬱になっても、

他人に尽くしまくる不便な「障害者」に

親の快適さのために作り変えれました。

でも、親は言いたいことを我慢せず言っている「だけ」なので、

親側に罪の意識は少しもありません。

むしろ良いことをしている気100%です。

今でも親は「社会で立派に活躍する良い子を育て上げた(ジーン)」と思っているようです。

なお、「それなら親子でお互いやれば良い」

というのは健全な人の発想です。

子が親に頼れていれば、それは虐待ではないのです。

虐待家庭では、子→親への甘えはありえません。

つまり、子供が親に愚痴をぶちまけることは出来ません。

理由は、毒親とは、支配したい生き物だからです。

完璧に支配するために、子供が

いつ、どこで、誰と、どんなことを、どうやって、何のためにしたのか?

を知って管理したいと思っています。

自分の意にそぐわないことを少しでもしたら

しつけだと言って「矯正」します。

まるでマッサージで骨をパキパキするように、

自分好みの枠から決してはみ出させません。

思わず笑ってしまうレベル

ーー箸の持ち方、姿勢、細かい言葉遣い、お風呂の水位、靴の揃え方までーー

に、激昂して怒鳴り散らして泣き喚いて無視して暴力を振るいます。

そして、「愛してる」「あなたのために」と口酸っぱく言われます。

一通り気が済むと「ごめんね」と言って、また泣きます。

これを日々繰り返されると、5年も立たずに子供は自分の理性を信じられなくなり、

親の言うならに洗脳され尽くします。

こうして子供の心は八つ裂きにされ、人間を信用できなくなるのです。

虐待被害者から見た、虐待親の心理についてはまた次の記事で(>人<;)

子供を真剣に考えてくれるカウンセラーさんの本です^^

子供さんご本人には、警察がオススメとのことです。


 

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