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トラウマの自己紹介 社会人篇

トラウマの自己紹介3 「治らない病」克服日記
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自己紹介、完結篇です!

社会人になってからの精神的、身体的弱さ

パニック発作、鬱症状

社会人になってすぐ、症状が現れました。

とにかく激務で、緊張しっぱなしでゆるめる暇がなかったのです。

かつ会社の人は友達というより親に近いので、ものすごく不必要に会社で警戒していました。

サバンナの小動物ばりにキョロキョロドキドキ警戒し、成果も出さなければ(親の口癖)と思い込み、一人で勝手に追い詰められていきました。

気付いたら夜中に涙が止まらないし、過呼吸や心臓が止まるようなショックで何度も救急車を呼びました(パニック発作)。

幸にして、社会人になってからは彼が面倒を見てくれていたため、安心して病気と取り組めましたが、

実家暮らしを続けていたら突然死か自殺していたと思うと怖いです。

SSRIで躁転、双極性障害の診断へ

うつ病の治療の中でSSRIを使った結果、見事なほど躁転しました。

私の問題行動は衝動買いです。

一年で100万以上買い物してしまった時、自分の異常さに初めて気づけました。

これは仕事や家族どころではない! 私は異常事態だから自分第一で療養しよう! と思えたのです。

これに気づけていたなかったら、これもバッドエンドでしたね。

そこからは仕事をセーブして真面目に精神科に通い、メンタル系の情報を集めるようになりました。

でも、あれほど私への介入に熱心だった親は、メンタル系の病気を告白しても、治療に協力してくれることはありませんでした。

自分の命をかけて、親のメンタル安定に協力してきたのに、ね。

毒親なんてそんなものですよ。
「落ち着かせる」治療の失敗

次のクリニックでは、デパスサイレースと言うPTSD患者には最悪の処方と、

デパケン、ラミクタールと言う「低め安定狙い」の処方がされました。

一般的な双極性患者さんには良いと思うのですが、PTSD患者だとイタズラに解離がひどくなりました。

つまり、もともとの「生きる力」「エネルギー」をトラウマに吸い尽くされてスカスカです。

身体は凍りついて、動物的な本能的神経だけ使ってなんとか生きているだけなのに、

わずかに残った理性や脳の働きを抑えてしまうと、廃人になってしまうんです。

私は思考能力を奪われ、感情もなくなり、ただ土の塊のように重い体を引きずって会社に行き、最低限の仕事をするだけでした。

それでも楽しい仕事では力を発揮できたのですが、

ついに肉体的な限界を迎えました。

オモチャの電池が切れるように、もう何も考えられず、手につかず、終わった、とだけ思いました。

 

解離状態から発達障害の疑いへ

その後会社は休み、基本的にはずっと解離していました。

でも少しずつ色んな治療を試しました。

・勉強(歴史、哲学、心理学、社会学、医学、脳科学など)

・ヨガ

アーユルヴェーダ

・趣味(ゴルフ)

・マインドフルネス

双極性障害以外の診断探し=発達障害の疑い

TMS

結果から言うと、どれも全部効果がありました。

自分が「当たり前」と思って疑わなかったトラウマ世界が、

様々な角度から少しずつ壊されて、問題の本質に気づけたのです。

 

TMSでパズルのピースがハマった

とても高価ですから、全員に勧めるものではありません。

小児期トラウマに対する専門的な研究も、まだ途上です。

でも私はこれで50%くらい取り戻しました。

トラウマをカウンセラーさんに話してみよう

普通のカウンセラーさんではダメです。

トラウマや虐待を専門にしている先生を選ばないと、「大変でしたねえ」で終わります。

私の問題は、「トラウマの記憶自体を失っていたこと」でした。

しかも、手持ちの記憶は「親に都合が良い、良い子としての記憶のみ」!!!

でも、なんとなく、確証はないけれど、自分がPTSDだろうと言う気持ちがありました。

最初にカウンセラーさんに話す時、「こんな大したことない過去で申し訳ない」と強く強く思っていました。

そこから封じ込めていた体の歪み、緊張が一つずつ解けるたびに

不思議なほどに不幸な記憶や感情、そして同時に安心感が戻ってきました。

その様子についてはまた詳しく述べます。

 

体調不良から解放されていく

別記事で1分間の呼吸が5回しかなかった、と書きました。

風邪という風邪を引き続け、毎月一回風邪を引く時もありました。

スポーツはできるけれど体力がなくて、徹夜もできずすぐ疲れて寂しい思いをしてきました。

婦人科系がすこぶる悪くて、子供も諦めていました。

偏頭痛で立ち上がることすらできない日もありました。

身体全部がおかしくなっていて、それがとにかく苦しかった。

でも、解決の糸口が分かっただけで十分心は晴れました。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

「頑張る理由」が、子供時代のままアップデートを止めていませんか?

親のために頑張りすぎていませんか?

褒められる自分でなければ価値がないと思っていませんか?

私は、何度でも何度でもこの問いを繰り返しています。

メンタルで悩みがある人は、主観より遺伝子で判断した方が早いです。

「もともと」なのか「環境のせい」なのか分かって、すっきりします!

私はこれで救われました。

この話はまた後日⭐︎


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