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【解説】科学的にいじめ対策を考える

いじめ対策
この記事は約8分で読めます。
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いじめに関する記事を2本の、科学的考察について。

前2回は難しい言葉や学説を使わずに書いたので、今回はもりもりで✨

いじめについては許せなすぎるので、つい口調がキツくなってるのはご容赦ください🙏

 

【前編】いじめと戦うために知っておくべき7つのこと
新学期に入って、いじめに悩んでいる方がいると思います。私自身もほぼ絶え間なくいじめられてきましたが、ほとんど自力で解決してきました。今日は実体験から、いじめについて考えてみます。子どもさんや学生さんにも読んでいただけるように、やさしい言葉にしました⭐︎

https://realptg.com/2020/04/15/ijime2/

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いじめ記事の科学的考察

http://vsco.info/270725kouen4.html

このサイトはすごく分かりやすいです。

例がレイプ被害になっていますが、いじめも虐待もストレス反応としては同じです。

特に、二枚目のスライドにある「闘争逃走反応」という概念は重要です。

「虐待は防衛」と書いているのは、このストレス反応理論をベースにしています。

神経系については追ってまとめようと思いますm(_ _)m

いじめっ子の抱えるストレス

まず、いじめっ子には「理想通りに環境に適応できない」というストレスがあります。

子どもだったら勉強についていけないとか、運動が思ったほど出来ないとか

大人だったら仕事がうまくいっていないとか、

本来は対人関係と全然関係ない、

その子のイメージや理想とのギャップと言うストレス反応があるわけです。

仮面ライダーより出来ない! でもストレスになる子はストレスになります。

でも、勉強が突然できるようにはならないし、

仕事も突然努力せずうまくいくはずがありません。

じゃあ地道にザッへに帰りながら努力するかといえば、

そんな努力するほどの自制心を持ち合わせていません。

自制心があったら、その場しのぎの嘘や攻撃に逃げず、努力が出来ます。

https://realptg.com/2020/04/09/self-control-techniques-from-weber/

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いじめられる子の特徴

だから、八つ当たりという名のいじめが始まります。

狙うのは弱そうで優しそうで、でも打ち負かしたら価値のありそうな人です。

虐待されてきた人は「やられ慣れている」「虐待されるプロ」なので、

安心していじめっ子はターゲットにしてきます。

第一選択はたいていACです。拒否られると次に行きます。

なぜかといえば、虐待された子は「絶対に親にチクらないから」です。

完全密室犯罪に協力してくれる理解者だとバレています。

家庭がちゃんとしている子というのは分かります。

そういう子は「一人じゃない」のでいじめにくいのです。

つまり、いじめっ子からどう見えているかというと、

サバンナで美味しそうだけど優しそうなシマウマが、群からはぐれて一人でいる。

という風に見えます。美味しそうですよね。

だから被害者側の解決策も「思いやり絆反応で仲間をふやす」ことになります。

いじめっ子は「闘争逃走反応で敵味方を無理やり作り、仲間を作り出す」という

社会的反応をします。これがいじめです。

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すべてはママについた嘘から……

ストレスがかかると誰かと仲間意識を作って防衛したくなりますよね。

働いている方だったら、プロジェクトの打ち上げでお酒を飲むような感じ。

いじめっ子にもこれが起こります。

仮に「勉強についていけなくなった小学校5年生男子」を想定します。

彼はママに「本当はもうクラスの上位ポジションじゃない」ことを言えずにいます。

だからママもパパも「あなたは成績も良くてスポーツもできてカッコいい」と条件付きで褒めまくります。

出来ないときは必死に親に対して言い訳をせざるをえません。

こうして自己愛性人格障害者は嘘がうまくなっていきます。

内と外といじめ

ママに本当のことが言えずに家庭で孤立すると、

彼は、なんと、平和だったクラスに「キモい人」を突然作りあげ、

「俺か、キモい人か」という線を引いて、無理やり「俺の味方」を作り出します。

ローランドさんもですが自己愛的な人って、こういう「敵か、味方か」思考好きですよね。

不思議です。本当に本当に不思議です。

で、自己愛特有の嘘や言い訳を使って、クラスを掌握して、

昨日までなんでもない普通の人だった友達が、突然「キモい人」になります。

それは「俺というウチ」を作るための、必要悪としての「ソト」です。

だからいじめる相手は誰でもいいし、美人にもブスって言うのです。

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いじめ対応の科学的ポイント

いじめの99%は、被害者は少しも悪くありません。

子ども同士のなんとなくある衝突の一つに過ぎないことが、過剰に拡散するのです。

だから、被害者は加害者と「課題の分離」をしなければなりません。

でもこれって被害が深刻であればあるほど難しいんです。

いじめっ子ごときの単純な洗脳にも、

虐待され続けた子どもは簡単に騙されてしまいます。

なので、私の場合は「イグアナ」を使いました。

実際、自己愛性人格障害者は爬虫類脳や爬虫類神経ばかり使っていて、

人間的な脳や神経を使うことが苦手であり、

それによってあの独特な爬虫類顔になると言われています。

だからイグアナは結構いいと思います。

とにかく課題を分離しなければ前には進めません。

その上で、普通に戻っていくために感情や考えや主体性を取り戻していきます。

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いじめをやめられないのは、いじめが幸せすぎるから

いじめっ子がなんでいじめを一生続けると思いますか?

ムシャクシャするから、と言うのは半分正解です。

もう半分は、「強い仲間意識が感じられて超幸せだから」です。

オキシトシンと言う幸せホルモンは最近有名になってきました。

仲間外れをした側は、仲間意識や結束感が高まり、幸せホルモンが出ると言われています。

人を戦争に駆り立てるのも、オキシトシンの副作用ではないかと言われていますよ。

オキシトシンには強い抗ストレス作用がありますので、

ストレスが強ければ強いほど、ヒトは結束感を感じたくなる、と言うことです。

ちょっと古いけれど、「バイブス」は多分オキシトシンの反応だと推察しています。

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ママから逃げる方法が迷惑すぎる件

ママのイメージ通りの子どもでいられない残念な子どもは、

クラスの結束感によって、「ストレス解消」しようとします。

結束感を高めてくれる運動会などのイベントがない日常では、

「敵」を無理やり作り出して、その子を攻撃しまくって、

「キモいあいつを攻撃している、私たちは味方だよね!!✨青春キラリ✨」

と言う素晴らしい高揚感と幸せ感を手に入れることが出来るのです。

正常であれば、「部活に入って他校を打ち負かす」とか、

そう言うチームワークだけで幸せ感を満足させてもらいたいのですが、

自制心が無いと「もう待てない今すぐ幸せホルモンちょうだい!」となります。

つまり幸せホルモン中毒患者、脳内麻薬患者がいじめっ子の本質です。

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分不相応な幸せに慣れると、一生手放せない麻薬になる

ここで闘争反応が完了した上に、思いやり絆反応まで完了します。

「良心が無い」こと以外、完全無欠のストレス対応なのです。

だからこの世からいじめが無くなることは無いのです。

自己中過ぎて周りが段々引いていく以外、完璧すぎるから。

でも考えてみてください。

容姿=並。学力=並。コミュ力=高。対人スキル=低。自己愛=過剰。

と言ういじめっ子が、分不相応なオキシトシン放出方法を小さい時に知ってしまったのです。

オキシトシンをタバコや酒に置き換えて読んでください。

やめられませんよね?

だから会社でもお局さんと言うのは、口では

「みんなのため」「会社のため」と言いながら、若い女子を見るといじめずにはいられません。

若い女子が辞めてくれれば、とりあえず私が若い女の子ポジションを守れるから。

これは小さい時からチート(ズル、裏技)によって、なんの努力もせずに、

簡単に幸せになる方法を知ってしまったからなのです。

オキシトシンと言うのは、本来はお母さんが赤ちゃんを産む時に出るホルモンです。

男性では耐えらえれない出産の痛みを女性が耐えられるのは、

幸せホルモンが協力にバックアップしているから。

そんな尊い尊いホルモンを悪用しているいじめっ子、やはり許すまじですね。

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いじめる「夢見るバカ」は資本主義社会が産んだ「神の子」

ちょっと社会学、哲学的にも考察します。

いじめっ子本人も大したことないし、

いじめっ子の親も大したことないやつしかいません。

いじめっ子というストレス対処法は世代間で遺伝子ます。

でも、大したことない奴らに夢をみさせて、

やりがい搾取して働かせ、見栄消費させて金を絞り取るのが資本主義です。

すべての人のお給料は、そういう「夢見るバカ」から支払われています。

「夢見るバカ」は一生頭の中お花畑で、消費によってイメージの世界に閉じこもります。

絆、強さ、成長、明るさ、攻撃など、ホルモンの奴隷で、前頭葉が眠っています。

資本主義が神ですから、神の子である「夢見るバカ」は無敵です。

なのでいじめを根絶することは出来ないのですね。

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 いじめは学際的に考えよう

と言う感じで、いじめを考えるためには、

神経医学、内分泌医学

心理学、発達心理学

文化人類学

社会学、哲学

は最低でも必要で、私はまだどれも極められていないため、

いじめや虐待については思想進化を続けていきます٩( ‘ω’ )و

これからもお読みいただけたら幸いです!

中野先生大好き!! 脳科学者だけど、いろんな当事者の臭いがする。

 

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