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DV・モラハラ・いじめと「凍り付き」⇄脳内麻薬

いじめ対策
この記事は約6分で読めます。
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虐待者は、ざっくりいうと「ドーパミン中毒者」「脳内麻薬中毒者」です。

凍りつくのが怖いし嫌だから、手軽に脳内麻薬をゲットして、

自分を変える努力ゼロで手っ取り早く幸せになろうとしています。

今日はそれについて書かせていただきます。

「負け」という当然の状態を受け入れたくない人たち

凍りつくのは誰だって嫌です。負けた状態がキープされているのだから。

どんな動物でも、

敵に勝って、成長して、3大欲求を満たし続ける生活がベストです。

普通の人は、ドーパミン以外にも幸せになる方法を知っています。

仲間や家族とハグすると出る、絆ホルモンの「オキシトシン」。

規則正しい生活と正しい腸の状態で作られる、平常心ホルモンの「セロトニン」。

こういうもので強すぎるドーパミン快楽がなくても生きられます。

ところが身体が凍りついたトラウマの人は、

認知レベルで人間を信用できないし、そもそも愛着障害によってオキシトシン関係に異常が起きています。

身体が凍りついているのでセロトニンも腸内でうまく作られませんし、

ジャンクフードばかり食べるのでセロトニンを作る腸の働きがおかしくなっています。

特に日本人はセロトニンがうまく働かない遺伝子の人が多いと言われています。

だからドーパミンに頼るしか、幸福感や万能感を感じられません。

ギャンブル、虐待、悪口の共通項

ところが、現代社会はヒト本来のホルモンシステムを歪めてしまいました。

ドーパミンはものすごく手軽に手に入るのです。

酒、ギャンブルなどはよく知られています。

意外なところだと、仕事、勉強、教育ママ、自分語りなどもドーパミン中毒者です。

他人の悪口を長々しゃべり続ける女性、あれは中毒者です。

仕事がめっちゃできるけど部下と不倫しまくるオジサンも中毒者です。

ガリ勉で腐女子だったりしたら、これも中毒者です。

まして浮気好き、ギャンブル好き、買い物好き、家ではDV三昧などというのは

立派な中毒患者であり、依存症であり、内分泌系の病気です。

実は、意外と知られていないことですが、

虐待(いじめやモラハラ含む)は、自分自身は弱いままなのに、

力がみなぎって生きている実感を持つ手軽で最高の手段です。

良心がある人はそこに葛藤がありますが、

「良心なんかより私はドーパミンが欲しいもん!」と、

小さい時に他人を切り捨て、

自己正当化と被害者意識全開で生きる決意した人は止められません。

だからいじめっこは一生反省しないと書きました。

https://realptg.com/2020/04/14/ijime1/

虐待への依存症、中毒症状を直す方法はあるか?

ドーパミン依存症だけを直すことは、自力では無理です。

まして素人では無理です。

手軽すぎるし気持ち良すぎるからです。

アル中の人をプロでも治すのが難しいのと一緒です。

先述の通り、他の手段を全然知らないからです。

ただ、凍り付きを解くことは他人でもできます。

他にも幸せを感じる手段があって、

やってみるとドーパミンより効果が長持ちするし、楽しいよ♪

……っていうか、ずっとドーパミンに依存していると、

孤独になるし、早死にするし、結局不幸だよ?

最終的な着地点はここだと思います。

というか、私の体験として、それしかないです。

身体のケアが遠回りだけれど最短ルート

ただ、凍りついている人はオキシトシンやセロトニンが

出にくいし、感じにくいし、出てもすぐ引っ込んでしまう

というようなとても厄介な状態になっています。

それをほぐすには、回り道のようでも身体へのトラウマケアが必要なのです。

小さい時の虐待被害者が、大きくなって虐待加害者になるメカニズムの

一部をご紹介させていただきました。

モラハラやDVの被害に遭われている方は

「ご自身」と「加害者」と、両方とも身体をゆるめなければならないことを

ご理解いただければと思います。

毒親と向き合うのはその後!

虐待者(かつての被害者)は、自分の身体に対して

不愉快、怒り、不安、情けなさ、やり場のなさ

という気持ちを抱えています。

それを相手に「投影」して、自分のみじめさを相手に八つ当たりします。

つまり、問題は毒親というより、毒親に改造された惨めに凍りついた身体です。

だからいくら頭や認識で毒親問題を解決しても、

モラハラやDVやいじめをする人は、

被害者を「無料のパチスロ」認定し、一日中パチンコをやめません。

辛いトラウマから逃げたくて逃げたくてたまらないから。

毒親で問題が解決するのは良心がある人だけ。

じゃあどうするかというと、そのクズみたいに大きなエネルギーを外に出すこと。

具体的には運動させることです。

スポーツをやらせて、体内に溜まりに溜まった負のエネルギーを出してあげるのがいいでしょう。

おうちにいるなら筋トレをさせましょう。

筋トレもヨガもしたくないというなら、

「究極の健康グッズ」と言ってこれを振らせましょう。

高いけれど効果は医療レベルです。

あとは、徹底的に理詰で分析して弱らせる方法もあります。

相手のトラウマを分析して、にこやかだけど容赦無く追求していきます。

ディベートに自信のある方にはお勧めします。

【後編】いじめから逃げる方法7つ
いじめっ子に対応するために私がしてきたことを、まとめました。 個人の対応なので、性別や年齢や相手の質によって効きかたが違うはずです。 ご参考程度にお読みください。 子どもさんや学生さんに読んでいただけるように、やさしい言葉...

https://realptg.com/2020/04/10/no-awareness-of-the-abuse/

まずはその人が凍りついているかどうか?

あなたの隣の虐待者が、凍り付き系の人なのかどうか、

まずは素人診断で簡単にチェック!

凍りついていないただのドーパミン中毒者は、もう先がないでしょう。

さっさと見切りをつけることがベストだと私は思います。

マッサージや体育の成績は、意外と頼れる「診断士」
凍り付きたくないよー!!! ここまでかなーーーーり難しい神経医学のご説明をさせていただきました。 ちょっと私も相当息切れしています_(┐「ε:)_ では、あなたご自身が「凍りついているかどうか」を 簡単に判断する方法...

 

もっと詳しく知りたい方は、以下リンクから続きをお読みください。

なお、生まれつきの精神疾患や発達障害などで

ドーパミン欠乏症に苦しんでおられる方も大勢います。

そういう方の尊厳を守るためにも、

「凍り付きたくない」程度のことでドーパミンを乱用する人を個人的に許せません。

いくら虐待された、いくらトラウマがあると言っても、

約7割の人はトラウマを持っていると言われています。

その対処法は自己責任であり、人様の権利を侵害していいものではありません。

本当にドーパミンが不足している方は「エビリファイ」はじめいろいろお薬があります。

どうか丁寧に治療を進めていかれてください。快癒を祈っております!

https://realptg.com/2020/04/21/polyvagaltheory0/

 

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コメント

  1. afreshstart より:

    またまた、独特の切り口で勉強になる記事でした。この短期間でこれだけの読者がつくのも良く分かります。もっとたくさんの人に読んで欲しいです。

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