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「治らない病」克服日記 人生の裏技 雑文

病気とたたかう人へ「大切なお金の話」

病気の人こそお金は大事だよ 「治らない病」克服日記
病気の人こそお金は大事だよ
この記事は約13分で読めます。
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病気があると、心配になるのがお金の問題です。

私も「精神病」と診断されて約10年経っているので、相当気を使って情報を集めてきました。経済学も大人になってから学びました。

日本型雇用での「会社員」というシステムは、病気の人が圧倒的に不利になるように出来ています。

とはいえ、働くということは重要な社会参加の手段ですし、生きがいにもなります。

それを踏まえて、持病がある人がどうやってお金とうまく付き合うか、

「お金の基礎知識編」と「いかに働くか編」に分けて考えていきます。

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前提)病気でもらえる手当はきちんともらおう

傷病手当金、失業保険、生活保護は、きちんと会社や役場に相談して、しっかりもらってください。

ここは調べたもの勝ちになります。もし会社と揉めるなら弁護士など専門家に相談です!

 

医療費控除などはちゃんとやると十万円以上帰ってきたりします。

また、精神病の場合は、「自立支援」という仕組みがあり、障害者手帳が無くても

医師の診断書があれば市区町村に申請すると医療費が1割になります(所得に応じて変動するので、詳しくはご確認ください)。

 

障害者手帳1・2級を持っていると、「障害年金」という国からの年金が出ますので、

手帳が交付されるレベルの病状の方は取っておいて良いと思います。

令和2年度(2020年度)の障害年金の金額
令和2年度(2020年度)の障害年金の金額です。 昨年度より0.2%プラスとなり、障害基礎年金2級で年額781,700円、1級で977,125円です。障害厚生年金は納めていた保険料の額や加入期間によって金額が変わります。障害等級や家族構成に基づいた受給額の例も掲載していますので参考になさってください。

 

手帳があると高速道路の割引、博物館など各種施設の割引なども併せると、それなりにお金をセーブできます。

私自身は手帳を持っていませんが、父は身体障碍者1級だったため、我が家は障害年金をいただいていました。

だから父が失業した時も、失業保険+障害年金で、なんとか高等教育を卒業できました。

「アダルトチルドレンと体の弱い人こそちゃんと年金は払っておいた方がいいぞ」と思うのです。

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自分のお金を自分で増やす方法

普通の人向けの記事なら、普通に「出来るサラリーマンとは」みたいな話になるのでしょうが、

持病があると、病状次第で働けたり働けなかったりします。

それは「仕事をする能力」とは全く関係なくて、「毎日出社するのは難しい」ということです。

でも、日本の会社は滅私奉公が大前提なため、

能力がいくら高くても「出社したりしなかったり」という人を雇う会社はほぼありません。

 

ですので、「賃金労働」の選択肢としては大きく以下が考えられます。

①障害者枠の雇用でやっていく
②会社の理解を得て、一般の会社員として働く
③フリーランスで自分のペースで働く

そして、そのオプションとして考えておきたいのが、

かつ、万が一に備えて「お金にも働かせる」

が重要です。

以下、まず、「資本主義社会で生きる基礎知識」から書いていきます。

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お金に働いてもらうシステムは、心に余裕を作る

病気になると、将来へのいろんな不安から、つい今の会社にしがみつきがちです。

・生活のために何がなんでも絶対毎日働きにいかなければ

という生活は、すごいストレスになります。そのストレスはさらに健康を害します。

 

・この会社にしがみつかなくてもいいんだ、自分の好きな仕事を選んでもいいんだ

・同じ会社で働き続けていても、「いつでも辞められるよ(辞めないけどね)」

という状態になれると、病気の治療に専念できるようになります。

もし、会社のブラック労働や、上司のパワハラが病気の原因だったら、

なおのこと「金銭的な余裕→心の余裕」は重要です。

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「r > g」 自分とお金のダブルインカムを目指す

まず、私たちは資本主義の社会に生きています。

ちょっと前提に戻りますが、トマ・ピケティが『21世紀の資本』で述べたように、

「r > g」=資本収益率は、経済成長率を常に上回る

という統計から見た資本主義のテーゼがあります。

彼は18世紀からデータを分析し、この定理を明らかにしました。

歴史的に、資本収益率は5%程度あるが、経済成長率は1〜2%程度しかないということです。

 

つまり簡単に言うと、

「サラリーマンの給料より、資産運用の方がお金が増えるスピードが速い」

ということ。

お金を増やすなら、働くより投資しろということですね。

ただ、「働く」にはお金だけじゃなく、社会参加や自己実現の役割がありますから、

私としては「働く」+「資産運用」を車の両輪にしていくのがベストかなと思います。

 

今働けていない人はもちろん、働いている人でも「自前のセーフティネット」を作っておくに越したことはありません。

自分の能力を上げておくことはもちろんですが、

資本主義の世界では、お金(r)に働いてきてもらうこともできます。

自分が病気で働けなかったときに、代わりに働いてくれる仕組みをいかにつくるか?

これが今回のメインテーマになります。

 

ここでは、ヒット曲を作ったり、ベストセラー作家になって印税で暮らしたり、Youtuberやトップブロガーになって稼ぎまくるとかといったようなことではなく、特別な才能がなくても、一般人がコツコツできることをまとめます。

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お金に働いてもらうための準備

さて、お金に働いてもらうためにも、元手となるお金が必要です。

同じ年利5%のリターンを得られる仕組みがあった場合を考えます。

・元手が10万円なら、毎年5千円増える

・元手が100万円なら、毎年5万円増える

・元手が1000万円なら、毎年50万円増える

結局、「r」に働いてもらうためには、元手を増やす必要があります。

これは現在のご予算もありますが、最初は少額でも投資に使える期間が長ければ、

少しずつ元手を大きくしていけるので、なるべく早くからやりはじめた方が良いと思います。

「わらしべ長者」セオリーですね!

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投資か、貯蓄か?

貯蓄派の方もいらっしゃると思います。というか、日本人は大半が貯蓄派です。

ただ、ゼロ金利時代ですから、政府がインフレを起こそうとしている限り、

貯蓄額はインフレ率で目減りしていくことになります。

貯蓄は絶対必要ですが、「増やす」「代わりに働いてもらう」には向きません。

 

生活防衛資金として、一般的にFP講座などで言われているのは

「生活費の半年〜1年分の貯金があると安心」という目安です。

 

いきなり投資をするのではなく、投資する前に、上記のお金を貯める必要があります。

いざという時にお金が必要になった場合には、まずは貯金を取り崩して、投資しているお金は取り崩さないようにしておきましょう。

 

この生活防衛資金をどれくらい貯めるかについては、ご自分の体調や会社を辞めてもどれくらいで働けそうかといった見込みと相談して決めてください。

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収入と支出のバランス

元手を増やすには、働いている人は毎月の給料収入があるので、

「収入>支出」であればお金は勝手に貯まっていきます。

 

でも、投資の場合は増えることもあるけれど、減ることもあります。

これまで投資をしたことがない人には、まずは練習で少額からやるのがマストです

まして突然FXにレバレッジをかけて財産をブチ込むようなことは無理ゲーです。

 

また、最初は大きく減ることもあるので、お給料以外のお金を使ってみてもいいです。

コロナの10万円給付金の使い道がない方は、一部を使ってみるの良いし、

ポイントを投資してみるのもいいかもしれません。

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ポイントをぐるぐる活用 総合力で楽天が強い!

まず簡単なのは、普段のお買い物とかで貯まるポイントを投資に回す方法です。

楽天では、お買い物で貯めたポイントを、楽天証券での株や投資信託を買うのに使えます。元手を一切かけずにお買い物でもらったポイントだけで投資できるので、はじめてさんには大変便利な仕組みです。

 

「楽天リベーツ」はポイントバック率が高く、

そのポイントも「楽天証券」で使えますので、楽天市場以外の買い物の際に経由するだけでいいので、とても便利です。

Rebatesお友達紹介キャンペーン

 

あと、簡単にできるのがクレジットカード発行などでもらえるポイントです。

ポイントといっても、現金に変えて銀行口座への振込に対応しているサイトもあります。ポイントだと投資できる金融商品や証券会社が限られていましますが、現金だったらどこで、どんな商品でも買うことができます。

それに、ポイントなら、万が一投資資金が全部なくなっても勉強代として割り切りやすいです。

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ポイントが溜まりやすいカードとサイト

クレジットカード、私はエポスカードを使っています

エポスカードは「たまるマーケット」というポイントサイトがついていて、

ここでお買い物の際のポイントが上乗せされたりします。

アマゾンに対応しているポイントサイトは少ないので、よく利用してます。

あと、500円くらい出すと、すごい可愛いデザインが選べます(*^▽^*)

私のはベルギーワッフル柄。みてるだけで癒される★

アニメとのコラボも積極的にしているので、クレカをお洒落にしたい女子向けです。

ポイントサイトなら下がおすすめ

会社によっては規定でポイントを貯めるのがNGのところもありますが、

OKな会社なら、出張の宿泊費などをポイントサイトを経由して予約・購入すると

結構あっという間に貯まります。

特にハピタスは、クレジットカード発行でポイントがザクザク貯まるし、

ポイントを現金で銀行口座に振り込むこともできるので、

とても使い勝手がいいのでおすすめです。

他にもECナビはアンケートに答えるだけでポイントが入るので、時間のある方に。

ブロガーの方なら、A8のセルフバックは自分で商品を注文してもお金をもらえるので、生活費節約に役立ってくれます!

賢く使って節約し、余ったお金で働いてもらいましょう!

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投資、何にする?

さて次に、元手が貯まったところで、何に投資するか? です。

私は株、それもアメリカの株を買っています。

ただ、ここからは自己責任だしかつ好みの問題なので、私の個人的理由だけ書きます。

 

・日本の株よりもアメリカ株は、統計的に見て全体的に右肩上がりである

・アメリカ自体も人口やGDPなどの点でまだまだ成長可能性が高い

・少子高齢社会で、人口が縮小している日本よりも潜在可能性を感じる

 

不動産やREITは、日本の人口が減少しているのでやりません。

なお、インフレに対抗する「守る資産」としては、金やドルにも分散投資しています。

ただ、今回は「お金に働かせる」がテーマなので、ここは割愛します。

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どこの証券会社でやる?

もしアメリカ株をやるなら、手数料の安いネット証券が良いかなと思います。

SBI証券、楽天証券、マネックス証券などが有名ですね。

 

すでに大手証券会社の口座をお持ちの方は、アメリカ株は投資信託でも買えます。

「インデックス」に投資するという選択

株がはじめての方は、「インデックスを買う」のがセオリーです。

何も考えなくても、何も知らなくても、ほどほどの点を取れるのが良いところで、

上位にはなれなくても、下位にもならないという戦略です。

 

私はアメリカの主要500銘柄の株価指数「S&P500」に

連動しているETFや投資信託を買ってみるところからはじめました。

このS&P500は、投資の神様といわれているバフェットさんが唯一おすすめしている銘柄でもあります。

 

グーグルやアップルなどの個別株は、アメリカは競争が激しいのでバクチ的要素が強くなってしまいます。

個別株の中には、配当の高さで投資家を惹きつけている会社も多く、うまい話にはワナがいっぱい仕掛けられています。

そこは「財務諸表とかちゃんと見られます!」となってから始めるべきです。

 

インデックス戦略は、その点、株価の動きに一喜一憂しすぎたり、

個別会社の業績にストレスを感じる必要がないので、健康への悪影響も少ないです。

景気は循環(ぐるぐる回る)

景気循環というように、好景気と不景気は周期的にやってきます。

不景気の時は大半の人が損をしていますから、決して株を手放さずに、次の好景気がくるまで泰然として待っていれば良いのです。

不景気のときの負債を、次に来る好景気でカバーしながら、長期で見れば右肩上がりで成長している、という理屈です。

中には落ちたまま戻ってこないものや、ずっと横ばいのものなども多くあり、どれを選びが重要になってきますが、最初は選び方なんてわからないと思いますので、

世界でも五本の指に入る大富豪・バフェットさんも勧めている

S&P500あたりから始めてみるのがいいんじゃないかと思います。

株のいいところは、社会とつながっていれること

株を買うことは、ただ上がった、下がったといった数字を買っているわけじゃなく、会社の所有権を買うことです。

たとえばアップルの株主になれば、iPhoneを作っている企業の株主なんだと思うこともできますし、エンビロンが

なので、自己責任の範囲で、自分が好きな会社の株を買うのも楽しいかもしれません。

社会参加している、社会とつながっている、世の中とつながっている感覚は、

実はメンタルや身体をやられている人にとって大切な「資源=リソース」です。

孤独は一番の毒なんですよね。意外と知られていないけど。

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株のほかには、FXもある。でも……

FXは日本人には人気ですが、ハイリスク・ハイリターンなので人を選ぶ商品です。

「FXは1年で9割が退場していく」という噂がまことしやかに囁かれる業界です。

 

それでもやってみたいというギャンブラーさんは、レバレッジはかけないべきです。

そもそも健康状態をサポートするためにお金に働いてもらうのですから、

お金の失敗のせいで借金が増えてしまったら本末転倒です!

健康な方ですら「9割退場」の世界ですから、病気の人はコツコツが鉄則です。

 

「病気とお金」というテーマからは、給料や貯金から捻出したお金じゃなくて、

上のポイントサイトで貯めたお金や、コロナ給付金など、

「なくなっても問題ないお金」で遊び程度でやった方がいいと思います。

 

なお、相場に張り付いて外国の時間に合わせてチャートを見続ける生活になると、

睡眠リズムが崩れる、睡眠不足になるなど健康に支障をきたすケースが多いです。

作った売買ルールを守れて、機械的に買った、売ったを繰り返せる人でないと、

結局FXで少し儲かったけれど健康と仕事を失った……なんてことになりかねません。

だからご紹介はしますが、個人的にプッシュはしません。

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ごく少額から始めてみよう

株でもFXでも投資は上がることもあるし、下がることもあります。

得をすることもあるし、損をすることもあるので、

少額からはじめて自分にあった商品を探すことが大事です。

もちろん、やってみたけど私には投資は向いてないから、

貯金だけでがんばって働いていくわ! という勤勉な結論もありです◎

ただ、資本主義という仕組みの中で生きていく以上、知っておいた方が良い知識を共有させていただきました。

確定申告はお忘れなく!!

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投資も「最初が一番大変」で、だんだん楽になる

投資は続けていくと、少しずつ元手が大きくなるのとは反対に、

投資にかける時間はどんどん少なくなっていきます。

料理も勉強も仕事も、自転車の練習も、最初は大変ですが慣れますよね。

 

デイトレーダーみたいに売買を繰り返す投資スタイルでなければ、

買う商品が決まったら、あとは淡々と買うだけ。

投資のマイルールもどんどんシンプルになっていくと思います。

投資に限らない話ですが、結局はシンプルなものが一番強いです。

 

もっと勉強したい方は、FPを学んでみてください ^^) _旦~~

 

次回は、「病気と付き合いながら働いて増やす」のについてです٩( ‘ω’ )و

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