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【当事者分析】私の中の自己愛性人格障害 資本主義とモラハラ編

自己愛性人格障害・自己愛性パーソナリティ障害 「治らない病」克服日記
自己愛性人格障害
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親子二代(またはそれ以上)で自己愛性パーソナリティ障害の人の脳内。

今回は「パーソナリティ障害」に至る背景、特に企業組織が与える影響についてです。

正直、他のパーソナリティ障害ではなく、ことさら自己愛性人格障害になる理由って

資本主義が強いる「人と人の競争(出世)」「成果の強要」こそが「圧倒的な善」という歪んだ価値観のせいだと思うんです。

たくさん要素に分解してみたけれど、やっぱり「自己愛ならでは」というのは企業文化分析が必要だと思いました。

でないと診断基準からいくらご説明しても本質には辿りつきません。

会社に入ると、「べき論」じゃない、

スパッと理屈で割り切れない部分が多い。

その言語化されない、でも会社でそこそこ楽しく仕事しようとすると立ちはだかる壁こそが、

弱いものを自己愛にかき立てるんだと私は思っています。

以下では私の例で「女」をメインにしていますが、

トラウマ体質や愛着障害で土台が不安定な「隠れ弱者男子」と読み替えていただいても大丈夫です。

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「正体がばれたら殺される」働く女子の不条理

企業に入って女性や病人がやりたい仕事にありつこうとしたら、

トラウマでボロボロの体で、心身健康・五体満足の男子と互角に戦った上で、

さらに勝たねばならず、

でも表向きは謙虚に男を立てるという高度なコミュ力が必要になります。

男性であれば、ハンディがあることを隠さなければ、半沢直樹ワールドみたいに引き摺り下ろされる口実を与えてしまいます。

そうなると、自分の体が弱いことや、様々な恐怖心やトラウマを抱えている事は、決してライバルに知られてはなりません。

少しでも周りに「あいつ弱いよ」とバレてしまったら、仕事を回してもらうどころかチャンスは全く回ってきません。

大変残念ですが、日本の男女(障害者)平等参画の実態は、

弱者が男性よりもはるかに過酷に働いて初めてチャンスが回ってくる、

しかも結婚出産年齢の壁や、通院というハンデ付きの、

それはそれは凄まじい弱肉強食、優勝劣敗の世界です。

私が入社したのは約10年前ですので、残業ができない・徹夜ができないような奴には決してチャンスが回ってきません。

今も、「お前はもう徹夜できないから終わったな」と平然と言われる世界です。

男だろうと女だろうと徹夜をして明け方まで先輩と飲んで初めてチャンスが回ってくる。

ーー過酷ですが、それが現実。

文句があるなら変革者になるか諦めるかしかない。

ここで文句を言うだけで変革はしないという選択肢を取ると、自己愛にググッと寄っていきます。

なぜか。それは自分に嘘をついているからです。

資本主義と企業組織文化という観点を見落とすと、

なぜ1970年以降に先進国で精神病患者やパーソナリティ障害が

同時多発的に「急増」したのか分からなくなります。

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「自分アゲ他人サゲ」で防衛し合う社畜たち

入社してから徐々に、私は自分の本性がバレてはいけないと言う恐怖心に取り付かれるようになりました。

他人にモラハラ的な行為をすることは、もうありませんでしたが、

自分が強いことを過剰にアピールする癖がついてしまっていました。

そうは言っても、会社の過半数が「自分上げ他人下げ」のコミュニケーションをしていましたから、私は特段目立った存在ではありませんでした。

ただ、いつも、「また他人さげしちゃった。なんでこんな下らないこと」と自分にがっかりしていた記憶は鮮明にあります。

現役バリバリモラハラの健康優良男児たちは、今でも平気な顔をして「自分上げ・他人下げ」「自分の手柄上げ・他部署見下し」に余念がありません。

私は病気持ちを公表して閑職にいるため、日々彼らのモラハラのサンドバッグ役を絶賛引き受け中です。

それが会社でのみ発揮され、プライベートの性格にまで影響が及ばない範囲においては、

自己愛性パーソナリティ障害と言うレベルではないでしょう。

ただ、繰り返しますが、今も同期入社の男の子たちの半数は

自己愛性人格障害が濃厚に疑われる言動・振る舞いをしています。

ことあるごとに見下してきますし、謎の特権意識を持っていて、挨拶は無視してきます(笑)。

腹立つから私からは爽やかに挨拶攻撃を続けてますが(笑)。

それくらい社畜サラリーマンと自己愛性人格障害は密接不可分なのです。

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夢ニンジンvs「体が強い男子が勝つ」出来レース

人生の前半戦、つまり学歴競争では、知識は圧倒的な善です。

でも日本型雇用が面白いのは、大学まで行って学んだ知識を一個も活用させてくれないこと。

会社が望むのは、「自頭が良い兵隊さん」です。

下手に社会のことを知っているより、真っ白なキャンバスを新入社員に望みます。

出ました、日本人の大好きな「若いピュアな子を俺色に染め上げて支配・調教したい願望」!

紫式部の源氏物語や、西欧の処女信仰でお馴染みの、アレです。

なので、いくら知識を蓄えたところで、出世や希望する人気部署に異動するには、

昼は仕事・夜は上司の愚痴聞き・休日は接待ゴルフと、体力が無限大の人には結局勝てません。

つまり女や病人は、健康優良児男子に絶対勝てない。天地がひっくり返っても。

それは男尊女卑だけでは説明できない。むしろ軍国主義の名残(忘形見)というべきものです。

ただし、資本主義はその現実を否定し、代わりに夢を差し出します。

女の人にも、体の弱い人にも、HSPさんにも、障害のある人にも働いてもらわなければ経済が回らないからです。

女性で家族がいて病気を持っていても役員になれる的な「夢ニンジン」は、多くの新入社員女子や身体弱め男子が一度は信じてしまう白昼夢です。

トラウマという概念を知らなかった当時のおめでたい私も、その幻に賭けてみようと思った一人でした。

「努力すればすべての不条理は乗り越えられる」という胡散臭い宗教に、自ら入信しました。

でも、先述の通り努力は決して乗り越えられない壁が無数にありました。

会社によるかもしれませんが、古めの日本企業のほとんどは、女性が役員手前で自主退社するのが慣例です。

退職適齢期でも辞めない先輩女性には、すごい圧がかかります。

(もちろんベンチャーや外資系企業は全然別、女性管理職は当然です)

男性の後輩に役員への道を譲り、自らは早期退職制度を使って美しく散る

ーーこれが日本型雇用の「女の花道」として定着しています。

私のケースで言うと、

親を喜ばせる・長生きさせてあげるために仕事で成果を出したい。

→でも女がいくら頑張ったところでどうにもならない。

→→まして体の弱い女は事務仕事しか選択肢が無い。

→→→でも私は事務仕事が猛烈に苦手で、だから一般職じゃなく総合職入社したのに。

→→→→進んでも地獄、下がっても地獄じゃねえか……詰んだorz

これはひがみではなく目の前にある圧倒的な動かしがたいリアルでした。

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「無理をする」以外、選択肢が無い状態

当時の私が持っていた武器は「努力」「無理」

そのコマンドだけでした。

しかし、努力ではどうにも打開できない壁があまりにも無数にあって、

万策尽きてしまい、自分の体を痛めつけるほど長時間、土日もなく働く事しか、ストレスに対処する術を失っていました。

もっと早く諦めてしまえばよかったのです。

諦めてしまえば楽になれた。性格も歪めずに済んだ。

けれど資本主義イリュージョン「夢ニンジン」なるものは本当に恐ろしくて、

一度口にしてしまうと、非常に強い洗脳状態に入り、自分の肉体の糸が切れるまで解放してくれません。

自分の心も体もゆうに限界を突破しているのに、

「あきらめる・試合を降りる」ことを絶対に許してくれないのです。

まるで「友情・努力・勝利」を掲げる、某少年ジャンプみたいですね。あ、全部言っちゃった。

自己愛性パーソナリティ障害の人がドロ試合を演じ続けてしまうのは、

おそらく自己愛が見せるイリュージョンが、「辞める」というコマンドを隠してしまって、どこにあるか行方不明だから。

家族に対して行うモラハラなんて、本人だって下らないって本心では気づいていると思います。

でも、やめ方が分からない、ひっこみがつかない。

引っ込んだらバカにされ、正体を見破られ、痛ぶられると怯えている。

だから、いったん始めてしまったモラハラ泥試合を続けないと、

自己愛者としての自分のアイデンティティが揺らいでしまう。

そんなことではないかと、会社の男性陣からパワハラ・セクハラ・モラハラを日々粛々と受けとめながら思っています。

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後輩いびりという伝統的ハラスメント

パワーハラスメントやモラルハラスメントという言葉が流行したのは最近の事ですが、

少なくとも日本にはサムライの時代から連綿と続く「後輩いびり」なる悪しき伝統があります。

おそらく日本企業で「後輩いびり」が存在しない会社はないと思います。

私も当然のようにいびられましたし、私も倒れる前は後輩には冷たく当たってきました。それが当たり前だったから。

立場の弱い者をサンドバッグとして利用する文化は、日本社会に深く深く根深くしっかりと根を張っています。

これは勝手な憶測ですが、家庭内にハラスメントを持ち込む人は、

会社で承認欲求を満たすために「エエカッコシイ」をしているのではないでしょうか。

関西弁で、外面だけ良い格好をする人のことです。

上司にも同僚にも後輩にもニコニコペコペコしていれば、「良い人」の称号が授けられ、社内でもステイタスは安定します。

人間はとても弱く、自分の中で不平不満を解消できるほど優れた動物ではありません。

であるから、会社で不満があれば会社で後輩をいびる。

後輩はまたその後輩をいびる。新人は一年目さえ我慢すれば……! とジッと耐える。

それが良いことだとは少しも思いませんし、今の私はこの連鎖を止めたいと真剣に思いますが、

でも理想論を言っていても前には進みません。これが日本の現実です。

そこで1人いい子ぶって承認欲求を満たすため社内で貯めたストレスを、家庭で倍返ししてしまったら……それは大惨事になりますよね。

私は会社であったストレスは、ストレートに業務改善案として会社に提出したり、

組合活動や先輩との飲み会で思いっきり発散しているタイプだったので、

会社では「噛みつきガメ」的な、猛獣的な扱いをされたものの、

家に帰ってまで会社のストレスで家族を殴りたいとかモラハラで虐待したいと思った事はありませんでした。

「そんな汚物投げつけられても同居人は困るだろう」というレベルの、最低限の理性は保っていました。

自分の心に嘘をついてエエカッコシイなんてするものじゃありません。

身の丈に合ったセルフイメージを持たないと大変なことになるのです。

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結論:モラハラさんの親は、毒親かもしれない

自己愛に逃げ場を求める人の多くは、親との関係で適切な愛着を結べず、

愛着障害回避型もしくは愛着障害無秩序型(D型)に進んだ人が多いと感じています。

かつ、ただ乳児期に愛情を注ぎきれなかったことでは飽き足らず、

あろうことか子供から刺激や承認欲求を搾取しようと企む、

人間をモノ扱いするクズ毒親だった可能性が極めて高いです。

つまり毒親とは、愛着と言う子供が生きるために最も大切な土台を育まなかった上に、

成績優秀だの、収入が高いだのと「成果」を持ってきて、

自分を勲章で華やかに包んでくれるよう、子供に執拗に要求し続ける親子逆転を望む、困った大きな赤ちゃんたちのことです。

毒親セミナーに行くと、すごい高確率で自己愛的な人たちと出会えます。

でも、自己愛的だった人が、毒親の洗脳から自由になることで、

カラッとサッパリした良い感じに仕上がっていくのを観察できます。

親の洗脳が解けると、自動的に資本主義の「夢ニンジン」の効果も切れます。

なのでその人の本性が顕になるのですね。

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いかにして毒親の洗脳から逃れるか?

毒親の支配から逃れることさえできれば、自己愛の強い洗脳が解け、

等身大の自分で満足するようになる可能性はあります。

私の場合はダイレクトに親が死んだことによって洗脳が解けました。

そうでなくても連絡を断ってみるとか、別居してみるとか、

そういう物理的な距離を取ることだけでも結構洗脳は薄まります。

なお幼少期のトラウマが酷ければ酷いほど洗脳は強くかかっていますので

その点は注意が必要です。

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自己愛性パーソナリティ障害当事者の方へ

ご自身の親が毒親かどうかはさて置いて、

一旦「親に成果を見せ続けなければならない」と言う価値観から自由になって、

いま目の前にある幸せに浸ってみてはいかがでしょうか。

ご家族がいるなら、「ただ、いま、一緒にご飯が食べられる」

それだけのことを楽しいと思える自分に気づくだけで、洗脳は溶けていきます。

私は実家を飛び出したことで、少しずつゆっくり洗脳が解けました。

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自己愛性人格障害の方のご家族へ

非常に気苦労が多い中恐縮ですが、

自己愛に走ってしまったその方をどうか実家から引き剥がし洗脳を解いてあげてほしいです。

本人も無理をしているから自己愛の障害者になっているわけなので、無理せず自己愛的な人なのならば人格の障害者にはなっていません。

これはすごく重要です。

元ジャニーズの手◯君みたいな、ナチュラルボーン超絶リア充・超絶自己中なら、

どこも無理してないのでストレスは溜まりづらいです。まして家族をネチネチ虐めるなんて、何のメリットも感じないでしょう。

毒親が成果を出せ、もっと成果をよこせと「千と千尋の神隠し」のカオナシばりに子供に無理難題を要求し続けた結果、

目の前のその方は自分の限界をはるかに突破して、できもしない成果達成のためにすべてを犠牲にしてしまっています。

無意識では、その愚かさに気づき虚しさを感じている方もいらっしゃいますし、

本気で自己愛ワールドに飲み込まれてしまっている方もいらっしゃいます。

ともかくその「成果を出さなければ愛されない」と言うパラダイムから引きずり出してあげるしか方策は無いため、

信頼されている方の口から「そのままのあなたで充分素敵だよ。成果なんて出す必要ないよ」ということをあらゆる角度から教えてあげつつ

かつ

毒親から物理的に引き剥がす

ことが必要不可欠になってきます。

なお少しでも洗脳を解くことができたら、身体ワークやマインドフルネス瞑想に引きずり込めると、かなり光明が見えてきます。

realptg的「治らない病の治し方」6 マインドフルネス活用法(動的)

最終的に完全に治癒するためには、ご本人の身体感覚を取り戻して、

無理が効かない身体にすることで、自己愛が入ってくる余地をゼロにする必要があります。

ですのでちょっとでも心を開いてきたなと思ったらすかさず「フットインザドアテクニック」よろしく、

身体ワークとマインドフルネス瞑想でありのままのその人を引き出してあげていただきたいです。

「そんなこととても面倒でできない」と言う場合は、

適切なタイミングでカウンセラーを紹介してあげるといいと思います。

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非常に大事なこと

自己愛の人は結局、成果と言うよくわからないものにがんじがらめにされていて、

「いまここ」をありのままに受け入れることができない脳の仕組みになってしまっています。

将来のことと、過去への執着で脳のキャパがいっぱいです。

また悲しいことに「成果・成果・成果」と口酸っぱく言い続けてた親は

その人のことを本当に愛していたのではなくて、自分の身代わりを探していただけ。

子どもを利用すれば、自分の得られる承認欲求は2倍になってハッピーですね。

子どもを承認欲求の働きアリとして、代わりに取ってきてくれる奴隷としてシメシメと利用していたに過ぎません。

そんな毒親よりも、いま目の前で、あなたが自己愛性人格障害だと知っていても変わらずお付き合いを続けてくれる

家族や恋人や友人の方が、よっぽどあなたのことを愛しています。

人格の障害者なのに、そんなあなたでも一緒にご飯を食べてくれる人がいることを、まず喜ばなければなりません。

そして一緒にいてくれる人に感謝をして、その人のことを信頼してみてほしいです。

今まで誰も信じてこなかったでしょうし、親の事だけ信じていると思っていらっしゃるかもしれませんが、その信頼は偽物です。

偽物でなかったら、あなたが人格の障害者として苦しむ事は絶対に無いからです。

残念ですが、あなたの親は毒親で、あなたの子育ては間違っていた。

でも朗報です。子育てに失敗されたからと言って人生は終わりません!

もう1人で頭であれこれ考えて、気を使ったり悩んだりするのやめて、

いま目の前で気にかけてくれる人のためだけに頑張ってみるのはいかがでしょうか。

親はどうせそのうち死にます。

しかも残念ながら、あなたのことを一番愛してくれるのは、

親ではなく、目の前の方です。

いままで見下すことで遠ざけてしまっていたかもしれない。

もしかするとモラハラなどで傷つけてしまったかもしれない。

でも、愛してくれる人は、真剣に謝って真剣に改善する姿を見せ続ければ許してくれます。

毒親よりずーーっと優しいし、ずーーっと長い目で成長を見守ってくれます。

いま目の前であなたを愛している/一緒にいると言ってくれる人の、

その言葉を信じてみませんか。人生が変わります。

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ふたたび、診断基準をご紹介

性格の障害者である自己愛性パーソナリティ障害ですが、

実は他にも色んなパーソナリティ障害があり、それは追ってご紹介します。

まずは「パーソナリティ障害って何?」から。

パーソナリティ障害全般における主な診断基準

★基準A 以下の事柄について著しく偏った状態が持続し、様々な領域で認められる。

(1)認知(自分自身や他者に対する認識、知覚した出来事に対する解釈の仕方)

(2)感情(感情の範囲、強さ、不安定さ、適切さ)

(3)対人関係における各種能力

(4)衝動性の制御

★基準B 基準Aに関して柔軟性がなく、派生する問題は個人的・社会的状況の幅広い範囲に広がっている。

★基準C 基準Aに関する問題により、苦痛を感じたり、日常生活・社会的活動(学業・職業など)に支障をきたしている。

★基準D 基準Aに関する問題は、安定して長期間続いており、少なくとも青年期または成人期早期において確認される(※それよりも以前の場合もある)。

★基準E 各種症状の発症原因が他の精神疾患では説明できない。

★基準F 各種症状は薬物などの外的要因や身体疾患によって引き起こされているものではない。

(DSM-5精神疾患の診断・統計マニュアルP636〜637を参考に作成)

自己愛性パーソナリティ障害の主な診断基準

空想や行動における誇大性が強く、他者から賛美されたい欲求、他者への共感性の欠如などが以下のうち5つ以上の特徴によって示される。

(1)自分が重要な人物であるという誇大な感覚。(※注:業績の有無に関わらず)

(2)限りない成功、権力、オ気、美しさ、理想的な愛の空想にとらわれている。

(3)自分だけが特別・独特であり、自分と同様に特別だったり地位が高い他者(集団)だけが自分を理解でき、そういった他者(集団)だけが自分と関係があるべきだと信じている。

(4)他者からの過剰な賛美を求める。

(5)自分は特別有利な取り計らいを当然してもらえる権利がある、自分が期待すれば相手が自動的に従うことが当然であるという感覚を持つなどの明確な理由のない特権意識がある。

(6)対人関係において他者を不当に利用しようとする。(注:自分自身の目的を達成するために)

(7)共感性が欠如しており、他者の感情や欲求を認識しようとせず、それに気づこうともしない。

(8)他者に嫉妬心を抱くことが多く、同時に他者が自分を嫉妬していると思い込んでいることも多い。

(9)尊大で傲慢な態度や行動。

(DSM-5精神疾患の診断・統計マニュアルP661〜664を参考に作成)

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