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2021年は、頑張らない、死ぬまで働かない

「治らない病」克服日記
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2021年は、頑張らない年にしよう。

 

私は死ぬまで仕事をすべきではない、と思っています。

自分自身が「このままでは死ぬ。でもまだ死にたくない」

と直感的に思ったから休職を選び、

そしていま、元気に復職している身分ですから、当然です。

 

ただ、私がもし何人かの上司で、

部下に「死ぬまで会社のために働け」と言い、

実際に部下が言う通りに過労死や関連死をしたのなら、

私自身も少なくとも物理的に倒れるまで働くべき責任があるのだろうと思います。

 

 

しかしながら、この世には我慢強さにも個体差がありまして、

それは解離という技術を使えるか否かにも大きく関わりますし、

幼少期に忍耐力という人間力をどれくらい磨いていたかにもよります。

ともかく、大人になってから我慢強さを鍛えることは、残念ながらかなり難しい。

できないものは、できないのです。すべてのひとが。どうやっても。

 

嫌なことはとにかく嫌!

死ぬのは絶対嫌!

という個体と、

 

使命や名誉のためなら命を投げ出す!

死ぬのは名誉!

という個体がいて、

 

そういう人々の多様性自体に優劣も善悪もない、ということです。

正確に言うなら、たぶん、小児期トラウマがあるかどうか。

小児期トラウマがない人は、異常な我慢はできません。

それがホモサピエンスという動物の宿命です。

 

ただし、危機のリーダーということ、その一点においては、

やはり我慢強い人を今後は選ぶべきなのではないかと思うのです。

もう過去のことは言うまい。

私たちの命を預ける人、

それも超間接的にではありますが選ぶことのできる人なのならば、

命を賭して職に当たってくれる唯一の人を探したいものです。

 

決して政治的なことを言いたいのではないんです。

ただただ、そうやって、

「具合が悪いから辞められる人が羨ましい」と思う人が多いと思うし、

国民全員に

「体調が悪いから辞めます」

という権利が完全に保証されているなら、いくらでも何回でも

辞めて、また戻ってこられれば良いのだと思います。

でも実際は……数日の欠勤でクビというのが非正規雇用の常識です。

 

さて、ここからが本題です。

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どうか今回の件を期に、

 

国民全員に、老若男女・障害の有無に関わらず、

病気になったら休み、また同じ職場(学校)に戻る権利を、

どうか自民党のみなさまのご尽力で、

国民全員にあまねくお与えください。

一国の総理にあるのですから、国民にも保証して欲しいんです。

 

病気になって一旦職や学校を離れることは悪いことじゃないって

日本国は公式に全世界に向けてステイトメントしたも同然なのですから、

政府が守るべき国民ひとりひとりにも、

病気を理由に仕事をやめる・休む権利を保証してください。

そして同じ地位と、同じ職務を、保証してください。

 

 

私はたまたま休職から復職できました。

でも、厚生労働省が定める「現職復帰」のルールは適応されず、

希望していない部署に強制異動させられ(当然、クビをチラつかされてやむなく)

慣れない仕事をしながら復職への道を歩いています。

それでも私は恵まれている方です。クビにならなかったから。

 

お願いです。

病気で辛い人が働く権利のために、安倍首相の実体験をプラスに活かしてください。

これを期に

「病気でやめるなんてけしからん!」

という世界に逆戻りするのだけは辞めませんか。

「病気なら、一時的にやめても良いよね(また戻れるし)」

という、国民全員が安倍首相に許した権利を、

私たち一人一人や、私たちの同僚や部下に許しませんか。

 

みんなが休めて、お腹が痛ければ当然のように辞職できて、

でも快癒したら実力次第では当然のように元の職場に戻れる世界、

「安倍さんだけ羨ましい」って思うのをやめて、

安倍首相のモデルケースをみんなで実現しませんか。

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