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【私的幸福論】親友から見えた「幸せ」、トラウマで改変された脳

「治らない病」克服日記
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プライム
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「美人で頭も性格もよく育ちも品位もある友」との再会

受験の記事で偏差値のことを考えたら、ふと高校時代の友達に会いたくなって、

オンラインで同窓会をしてみました。急な誘いだったのに15人ほどが集まりました。

その後、日光消毒されかつ換気のよい屋外にて、お互いに不織布マスク着用のもと、

高校時代の大好きな友達と会いました。

彼女はこんな人↓で、いまは旦那さんと子供たちと仕事と幸せに暮らしています。

・美人でめちゃくちゃモテるのに、ぶりっ子もせず性格がよく、根性がある

・運動神経も良くてダンスが上手で絵も上手、歌もうまく、コミュ力が高い

・無駄な高望みはしない、恋愛経験は多いけれど一途で人を愛する能力が高い

・友達に過剰に干渉することなく、適度な距離感で温かいまなざしを向けられる

・無駄にガツガツせず自己愛的ではなく、変な常識や我慢に囚われない自由人

どうでしょう、こんな女性がいたら惚れますよね(笑) 私なら惚れます。

そんな友人と過ごすことができた高校生活は、控えめに言って最高でした。

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彼女の一番すごいところは何か?

以前、地位財と比較財の幸福論について書きました。

結局、どんな美人で歌がうまく地頭がよくコミュ力が高くても、

それが「日本ナンバーワン(ミスコンとかキャバとか)を取り続ける」的な

比較しての財産にこだわると、結局人生詰みます、だって歳をとるから。

彼女のすごいところは、自分というものを何よりも理解していて、

もっと上とか、もっと「世間で良いと言われているもの」よりも、

自らが心地よい場に常に身をおくことができる、本当に強い人です。

私はそんな難しい言葉は知りませんでしたが、高校当時、たくさんの友人からそれを学びました。

東大に入るために入った高校だった、けれども、そんな友人たちに囲まれることができて

「偏差値至上主義はおかしい。自分に快適な空間でこそ生きるべきだ」

と思い直すことができ、高校時代は全然勉強もせず、彼女に倣って部活と友情と恋愛にうつつを抜かしまくりました。

それが結果論よかったのです。

自己愛に堕ちず、境界例になりきらなかった、その「リソース(資源)」は友でした。

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なれない自分には、なるな!!!

私自身は、中学三年まではとにかく勝負に勝ちまくってきました。

唯一勝負を降りたのは、部活のゲーム練習で、私に負けた精神の弱めな親友が

「ハッチに負けるなんて!」

と言って、大泣きし始め、何が何だか分からずに謝ると、ただ黙って

精神安定剤をプチン、プチン、プチンと、次々に口に運んでいた光景がトラウマになったからです。

私は部活で強くなんてなりたくなかった。友達を傷つけてまで。

それから、私は「勝負にこだわっていそう」な人にはワザと負ける癖がつきました。

最後はそれなりにスキルはあったけれど、市の大会ベスト16で止まった。

それよりも、勝負にこだわるひとに勝ってしまって、一生恨まれたり、

精神安定薬をオーバードーズされることの方が辛いからです。

けれど、高校はやたらと心も体も安定している人が多かった。

とても安らかで遠慮せずに、私のペースで生きていても、ほぼ文句を言われませんでした。

(一度は脅迫状をいただくというイジメの前兆はありましたけど)

じゃあ、勝ち負けにこだわる人って何かといえば、

自分の実力以上の何か(理想)に執着してもがいている人

ですよね。でも実力が全然追いつかないから、メンタルを病んだり、相手のせいにする。

その結果が招くものは……孤独または破滅です。

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いまの私で十分幸せだと気づける人=悟った人

冒頭の友人の話です。彼女はこう言いました。

「ハッチは勉強すごい頑張ってて、いまだに勉強しているとか、なんでなの?」

私は偉そうでごめんね、と前置きして、多分こういうことを言いました。

「あなたのように、移ろいゆく自分を都度都度認めて、それを楽しめる人こそ、本当の勝者であって、いまだに勉強して自己不全感を補っている私は、敗者だよ」

彼女は立派に人の親になり、人の妻になり、それに一切の不満を感じない。

感じたとしても適切に発散して処理し、恨みとして後々まで負債にはしない。

子供の世話、そして夫の世話、家事に育児に仕事にワンオペなのに、

文句一つない。

出てくるのは、子の将来を案じる言葉ばかり。

私は心の底から思いました。

「私の友達選び能力だけは超一流だ。他の能力は本当に大したことはない」と。

外交性と開放性=友達をつくる力と好奇心が高い遺伝子に生まれて、良かったと。

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親と不条理とトラウマに改変された脳神経

もう一つ気づいたことがあります。

彼女といると、不思議と「対等である」という感覚が湧いてくるのです。

私は通常では誰かを助けて相談に乗る立場になることが9割です。

自分がADD的(HSS的)で、話が飛んでしまったり、会話のペースが早すぎたりするから。

けれどもクリエイティビティの高い彼女は、私のとりとめのない話を、大掴みに理解してくれる。

自分が階段を降りて友人のカウンセラーにならなくても良いんです。

美人であることを除けば、もしかしたら、私も彼女のような人生を生きられたのかもしれないな、と、ふと思ったのでした。

青春時代は思いっきり体を動かし、恋愛をし、友情に時間を使い、

中年期になったら身を固めて子宝に恵まれて、夫と子供を愛する人生が、

虐待、トラウマ、事故、転校、親の度重なる命懸けの手術、父の転職・失職がなければ

私も送ることができた????

ーーーーそこで気づいたのです、今からでもきっと送ることができる、と。

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脳波検査で分かった「自閉じゃない、不注意だ」の現実

私は心理検査の結果で軽度の自閉であるとの診断を受け、

吉濱ツトム先生のカウンセリングでも「黒にかなり近いグレー」と言われ、

自分でも自閉的な行動特性をかなり持っていると思っています。

しかし、脳波検査をして分かったのは、私はASDについてはほぼシロだということ。

自閉的な脳の使い方は、解離によって獲得した、後天的なものでした。

それについては追って記事にしますが、つまり、本来的に私は自閉で生まれたのではないのです。

機能不全家族に適応するために、共感を切りマイペースに生きるASDを獲得した。

だから私が戻るべき道は、どちらかというと「創造性」「クリエイティブ」であることがわかりました。

親友を見て、多くの女性(たぶん男性も)は多少の嫉妬を感じるでしょう。

けれども私は何か「ふるさと」という歌のような、憧憬を感じていました。

ナンバーワンよりオンリーワンを地で行く彼女は、

真夜中の荒波を一人で航海している私にとって、北極星やシリウスのような存在です。

そんな友人に出会い、そして彼女と友人関係を続けていられたことにだけは

最大限自尊心を持ちたいと思うし、

もう私は誰とも比較したくないし比較もされたくありません。

自分の与えられた宿命の中でベストを尽くす、そして友と高め合う、それが私なりの人生の喜びだから。

MAKE THE BEST WITH WHAT YOUR GIVING!

なんども書いていますがこれです。与えられたものでベストを尽くそうということ。

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近代の幻に踊らされるとストレスで負けるよ?

私は負け組でした。会社では私を負け組と嘲笑して嬉しそうな人がたくさんいます。

かつての学歴勝者、そして社内でもプロジェクトを回していた人が「転落」するのが

愉快でたまらない人がいることは理解しています。

でも私は全然気になりません。

それで彼らが幸せなら、どうぞ、いくらでも笑ってください。

けれども、2500年の歴史に耐えた論語でも、同じくギリシア哲学でも、

そういう人は「しょーもない人」という烙印が押されています。

比較したい人は自信がなくて不安なのです、かつての私がそうだったように。

いま、もう、私は、自分の宿命を粛々と生きているし、出来ることを目一杯しています。

エクセルで数万件のデータを扱うのは、脳の構造的に頑張ってもできません。

だから上司には「本当にごめんなさい、発達障害でどうしてもできません」と言っています。

それで私を「クズ」と思う人もいるでしょう。

けれど、私には創造性やアイディアやクリエイティブには能力がありそう。

その仕事を回してくれとはお願いしているので、回すも回さないも上司の問題であって、

脳の構造的に無理、と白旗をあげる人にそれでも根性でやらせるというのは上司の課題。

だからそれも含めて宿命ですから、上司や会社の命令には会社員として従います。

無理ではあるけれど、私には解離というスペシャル能力があるので、

寿命や免疫を削れば、正直言ってデータ処理だって全然出来るから。

よく、「俺に向いている仕事を割り振ってくれ!」と怒りまくったり、

これは実話ですが「こんな部署嫌」と辞令が出たら即日うつ病の診断書を持って休職し、

Facebookに海外でのロングステイリア充ライフをアップしまくった先輩もいます。

でも、それは二歳児ですよね、イヤイヤ期をいつまでやるの? という状態です。

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その会社、その家庭、続けますか?

私たちはもう大人になってしまった。

会社に不満がないとは言いませんが、会社が変わらないなら、自分が変わるかしかない。

または、自分を活かしてくれる会社を探すしかない。

私は会社が好きなので、まだもう少し頑張ってみたいと思っています。

パートナーシップも同じです。

よく、条件が良いから結婚し続けるとか、子供のためにシングルになれないという言葉を聞きます。

女性だと「仕事したくない」から嫌いな人と一緒に我慢しているケースも。

けれども、それはすべて自己決定です。アドラー的に言うと。

メリットがあるからそんな「クズ」と一緒にいるわけです。

冷静になって、その人・その会社といることの

・メリットは何か? 自分にどんな種類の幸福を与えるか?

・デメリットは何か? 怒りの底にある悲しみや悔しさをどう分析するか?

をしてみていただきたいと思います。怒りを撒き散らしても孤独になるだけです。

コロナステイホームは格好のチャンスです。

我慢に我慢を重ねてメンタルが崩壊したり、身体を壊しても、

壊させた会社やパートナーは絶対に、100%責任を取らず、逃げますよ?

我慢したのは自己決定ですから。あくまでも。

我慢するの、やめませんか?

冷静に自分の中にあるエゴ(損得勘定)と向き合いませんか?

春が来て、運動がてらお散歩しつつ、「我慢」のメリットを考えてみてください。

無駄な我慢をしないことで幸福をつかみ続ける親友に、

私はこのとても大切なことを再び教わったのです。

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