「治らない病」克服日記

過去の自分を癒すために「届けない手紙を書こう」

「治らない病」克服日記
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プライム
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一般的な心理セラピーである「手紙を書くワーク」

これはあらゆる心理セラピーで取り入れられている、極めて一般的なワークです。

過去をきちんと過去にするために、

特に過去に感じた正負の感情をきちんと言葉にしていきます。

現在のどうにもならない人間関係は一旦置いておいて、

届けない手紙を書くことで自分の感情を整理し、けじめをつけるのです。

私もやっと、18歳の罪悪感と、感情の切り離しを手放せそうなので、手紙を書いてみます。

もちろん、出しませんし本人には言いませんよ!

過去と相手は変えられない

これが心理学の鉄則というかお約束なので。

みなさまも「変わらない相手」「変えられない過去」「孤独に戦ってきた自分」「もう物理的に会えない人」に紙やスマホの上で言いたい放題してみませんか?

それなりにすっきりするはずです。

以下は本当に私の個人的な感情の書き出しなので、本論はここまでです。

あくまで私が私を癒すために書いたものなので、もしお読みいただける際には、

書く手紙のサンプルとして以下ご参考になれば幸いです。

私はここに手紙を晒しますが、決して本人たちにぶつけることはしません。

相手は相手、私は私、過去は過去、その境界線をハッキリさせることが、

届けない手紙の意味だからです。

では、以下は本当に何もかも記憶を失っていた複雑性PTSDが、病気を乗り越えるためのただの自己満足です。

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拝啓 18歳の自分へ

よくバレずに明るく楽しいキャラクターを維持し、なんとか人間関係を維持し、大学に滑り込んだね。

アラサーの私は、もう体力的無理だったよ(涙)

仕事もプライベートもボロボロになって倒れちゃった。同じように出来るって思ったんだけどね。18歳だから出来たんだね。

周りのサポートを感謝して受け止めて、きちんと甘えて、みんなに見守られて、

時には誰かに勉強を教えたり、教えられたりして、支え合って、結果良い人生だった。

とにかくあの時、電車に飛び込まないでくれてありがとう。

廊下の手すりから滑り降りないでくれてありがとう。

ほぼ2倍歳を取った私は、苦労もしたし、

あなたが思い描いた温かく幸せな家庭や、子供との触れ合いは叶っていないけれど、

その代わりに希少すぎる20代と、自分の「何かみんなと違う」に一つ一つ答えを出して、

着たかった服を着て、日本全国と海外にもたーくさん行って、

一つ一つ治したり、活かしたり、冷静にやっています。

正直言って、自分のせいでないのに大切な心を失わざるを得なかったりして

かなりダメージは大きかったと思います。

自分が非力すぎて、何も打開する手段も無くて、

理性と理屈と社会システムから不条理を変えようと勉強を志したんだよね。

いまやっと分かったよ。

あなたにとって高校のクラスや部活は家族だったんだね。

あそこでは何も無理せず何も虚勢を張らずにリラックスできた。

私は未だに守りたいんだ、あのコミュニティを。

あなたのその熱意、必ず引き継ぐよ。

学校の友だちと写っている写真たくさん見たよ。

卒業式以外はすごく楽しそうでリラックスしてるね。

本当に、良い学校と良い友だちと、良い彼氏を見つけたね!

あなたはリソース(資源、資産)の塊だ。

30過ぎてから会うお医者さんにも、リソースの多さを誉めていただいたよ。

よくチャンスを掴んだ! あの時できるベストを尽くしたね!

本当に、お疲れさま。

記憶の物置に置き去りにされた、埃まみれの金ピカなバトンは、

今の私がたしかに受け取った。

綺麗に洗って、また磨き上げて、少しゆっくりだけど長く永く走り続けるね。

私は、あなたの辛さを理解できるし、あなたがみんなを大切にしていた気持ちも分かった。

みんなに大切にされて楽しそうな私のことも思い出せた。

あなたが当時できなかった分、いまの私がきちんと恩返ししておくから、安心してね。

安心して、18歳のまま、なんとか出来ることをした勲章をつけて、もう罪悪感で押し潰されなくて良いよ。

ありがとう、今度こそ泣かないで。

思っているより世界は悪くないから。

そして私は生き延びているから。

あなたを守ってくれた人たちもみんな、それぞれの幸せを掴んでるよ!

安心して、もう、あの頃の中で、おやすみ。

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拝啓 あの頃のすべての神様へ

過度に立ち入らず、明るく振る舞いたい私の意志を尊重してくれてありがとう。

あの頃は、もうとにかくどうしようもなくて、どうにもならなくて、

家庭に釣られて自分も分裂していくのを感じてた。

けど、どうした? と言われても言葉にならないし、聞かないでくれてありがとう。

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友達へ。

みんなと身体を動かしまくったことが、私の命を救いました。

昼休みはテニスやバスケやフットサルなどたくさん運動した。

知ってた? 鬱病には規則正しい生活と、朝方生活と、運動が大事なんだって!

私はみんなのおかげで「うつヌケ」出来たんです。

みんなにも良かったと信じてるよ!

そして、みんなが変わらなかったから、私も親に巻き込まれなかったんだ。

いつも変わらず接してくれてありがとう!

私は私らしくいられる場所があって幸せ者でした。

笑いの絶えないクラスで本当に良かったよ。

大学一年で出会ったみんな。

みんなと騒いだことで、機能不全家族もフラれた苦しさも忘れて、

そのストレスを全部成長に振り切れた。

またバケツでビール飲もうね。

徹夜で口角泡を飛ばして政策論争しよう。

近代経済学のその先を、個性と個性をぶつけ合いながら実証実験していこう。

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変人遍歴の最初の一ページさんへ

なんか結局君のことよく分からないんだけど、多分、愛してくれてありがとう。

あなたも何か抱えていた系だよね、多分。変人はお互いさま!

私は未だに君のことがサッパリ分かりません! 分からないけど、ほんっとうに楽しかった!

色んなところへ行って、たくさん話して、「お付き合いする」って良いなっておかげで思うことが出来た。

その後も色々変人さんと関わったけど、君のことだけは未だにまるで分かりません!

その、わからなさを教えてくれたことに感謝。無知の知を実感しました。

私はまあまあ他人の感情を察することができる方ではあったけど、君に私のメンタリズムは効かなかった(^∇^)

何も自分のこと言わないから、そんなに部活頑張っていることも知らず、色々連れ回して辛かったのかな。

何を考えているかも、楽しいのかどうかも不明だったけど、我慢しているのだけは分かった。

……もはや知る術もない「永遠の闇」。君は永遠のラスボスとして君臨してる笑。

あなたのことが分からないから、私はこの世の不条理だけでなく人間に興味を持ってここまで勉強続けられてきたし、

きっと今後も個性とDNAや神経発達や、トラウマや、親子関係を勉強し続けると思う。

けど、すごい優しくて誠実でナイスガイだった! 初恋に良い人選んだ!

ブラックホールのように懐が深くて無限にワガママ聞いてくれるのに、

譲れないところになると石か!ってくらい頑固で、基準が不明でしたが、圧倒的に悪い人ではなかったね。

新しい家庭で幸せに! けど、奥さんには気を遣ってね。

カサンドラ症候群にしたらダメだよ。

……とは言わないしこの手紙は渡さないけどね。

月経前症候群とボーダーラインで振り回した。ごめん。けど君がいたから頑張れた。

怖い思いをさせたことは分かってる。

でも、もういい加減、無視しないでもらえませんか。

そこまでの罪は犯してないと思うんだけど……違うのかな。

昔過ぎる! と思えないのかな。

友達に戻りたいよ。とにかく話が合って、いくらでも話り合えた、あの夏に戻れたら。

恋愛によって永遠に君を失ったことは、私の人生の不条理であり、エレジーです。

恋愛とは誠に不条理ですね。

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先に旅立った友へ

私が一番どん底だった時、

いつも励ましてくれた友、そして敬愛するアーティストが次々と旅立った。

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ウェーバーを超えたHへ

一緒に迷い犬の飼い主を探したね。

君の目の奥に寂しさと悲しさがあることは12歳の頃から知っていた。

なんでそんなことになる前に、私に電話しなかったんだよ!

他のみんなは電話してきたぞ!

遊びの女の子に子供が出来たーって泣きついてきたぞ、Iは。

中学一年の時、クラスに掲示された自己紹介シートにあった、

おまえの「好きな曲 ハイ・ウェーバー」は、忘れねえよ。忘れられないよ。

そして素敵なあだ名をありがとう!

おかげで今も私は音楽を聞き続け、マックスウェーバーを学び続ける。

君が好きなのは、GLAYがマックスウェーバーを超えた、もっとすごい歌なんだろ。

ウェーバーを学ぶ時、いつも君のこと思い出すよ。お互いに近代資本主義の犠牲者ではあったね。

でもさ、旅立つべきは君みたいに優しい人じゃ無いだろ。

闇の世界が、どんななのか私は知らないし、一生知りたくも無い。

HOWEVER,

君が闇の世界で永久に止まっているのなら、

私は君の分まで永久に光の世界を歩き続ける。

まさか、15の春が、最期になるなんて、思わなかったよ。

アナザーワールドで、今度こそ幸せな家族に恵まれてくれ。

それだけだよ、お互い毒親育ちだもんな。

おまえが優しいことは私が一生言いふらして行くからな。

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闘病の師匠かつ同志へ

私ね、あなたはまだこの世界にいることにしたよ。

悩んだけど、だってFacebookが残ってるでしょう。

messengerで、来年こそ飲もうねって言ったよね。

あなたが旅立った後ね、最新のトラウマセラピー理論体系がアメリカから入ってきたんだ。

今なら、治せるんだよ、私たち。

色々薬との使い方、生活の過ごし方、パーソナリティ障害のこと、教えてくれてありがとう。

師匠ほどは頭良くないし自分勝手だけど、師匠がやろうとしていたこと、

いま、私はrealiseしているよ。

あなたの分まで生きるよ。

きっとそれが恩返しだから。

コロナ禍がgot overされたら、あなたの分までライブに行くから、遠くで歌っていて。

崩れ落ちた時に助けてくれてありがとう。

あなたが居なかったら、私は休職せずに突っ走って、どうなっていたか分かりません。

粘り強いフォローありがとう。

IQ高いセクシーな美女と幸せにね!

私は忘れないよ、師匠の分まで生きると決めたから。

統合失調症の辛さ、自死遺族の辛さは、理解し尽くすことは出来ない。

だからこそ私は決して傲慢にならずにやっていくよ。

本当に、お疲れさま。まあ、お茶でも飲もうよ。

お酒とタバコはダメだからね!

見つけたら没収だからね!

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神様へ

前日譚はこちらから。

メンヘラ・ボーダー・境界性パーソナリティ障害の恋愛は、なぜ破滅的なのか?【当事者分析】
これは闇が深すぎて中々書けませんでしたが、やっと踏ん切りがつきました。メンヘラ、ボーダー、毒親育ち、サバイバー当事者の方はもちろん、彼女や彼氏や家族がボーダーの人も参考になれば幸いです。LINEが既読にならないだけ...

私はあんなに人間に対して嘘をついたのは、あれが最初で最後でした。

今でも……その嘘をつきっぱなしで15年以上経っていることが、

ごめんなさい、私が私にもう耐えられません。

二度と迷惑をかけるつもりはないし、二度と頼る気も無いし、

きっと幸せな家庭で沢山の子供の世話に追われているんだろうから、タッチしないよ。

私は私で、ここで、一人で、オトシマエをつけます。

あなたに迷惑をかけないために、あなたが絶対に見ることのないこのブログで、

あなたについた罪と嘘をきちんと認め、無意識に15年も押し込めて来た罪悪感パラダイムから抜けることを許してください。

・私の家は壊れ、私含めて全員鬱病で、私はパニック障害でした。家まで来させたりしてごめんなさい。電車に乗れなかったのです。言えなかった。そういう病気だったのよ。パニック障害っていうね。『夜明けのすべて』って本読んでみて。そのまんま、だよ。そう、きちんと言っておけば、軋轢も生まれなかったのにね。

・東大には、少しも行きたくありませんでした。優しい嘘が取り返しのつかない嘘になり、いつしか東大を目指すあなたごと嫌悪するようになった。本当はね、東大も、あなたも、何にも関係ないの。豊田真由子元議員より酷い東大女性に一家丸ごと人生ボロボロにされた逆恨み。恥ずかしいほどの「投影」。その頃は一緒くたにしてごめん。

・甘え過ぎていた。度を越していた。かと言って、心身不安定な浪人生になったあなたを支える側になるには、キャパオーバーだったの。親も支えて自分も支えなきゃで、経済的にもヤバくて、それも何も自己開示出来なくて、嘘つき過ぎていて、「もう詰んだ」って壊れちゃった。私はあの5月のサークル新歓合宿の後、愛と絆の世界から、理論と失感情症の近代合理主義という名のカルト教に入信してしまった。それで得たスキルは計り知れないけれど、人間としては負け組になったよ。因果応報、だね!

・本来支えたかったのは親じゃなくて君だったんだけどね、限界突破しても一生懸命フォローしようとしたんだけどね、左薬指にいつもあのペアリングしてたのにね、大学に入ったらバッドタイミングでモテ期が来たの。更にストーカーに追い回されて、親もどんどん狂って行って、「男の影がチラつく」と散々怒られたけど、ごめん、もうどうしようも出来なかった。どうしようもなくて。最後は諦めてしまった。

・天上天下唯我独尊なんて、あれは高校以外の記憶だ。別れた後も、ずっと、「いつか帰る場所」として、無意識に甘え続けてきた。本当に無神経だった、この世で唯一、君に対してだけは。甘えを知らないなんて嘘。世界で唯一、君に甘えてた。好きなだけ甘えてたよ。それは、今日までずっと。君にだけは何をしても許されるって無意識に思ってた。不思議だよね、親にも感じたことないのにね。

・大学1年5月当時の自分は、もっと惨めで弱い相手じゃ無いと無理で、あなたのようなしっかりした人といると自分の惨めさに耐えられず、逃げ出しました。人生、いつも戦って勝ってきた。けど、あの時は裸足で惨めに逃げ出したよ! 何より大切な愛と信頼と自立の世界から、机上の空論と自己愛に逃げて、逃げたと思うと辛いから記憶から消しました。あの頃、私はその程度の人間でした。素直に反省します。

・父が余命宣告されて、仕事もめちゃくちゃ忙しくて、一番キツかったあの時、私は何故か君に電話した。すぐに応答があって、君は淡々とこう告げたんだ。「ごめん、いま、父親の葬式なんだ」。私は君にとって、どんな時もタイミングの悪い人間なんだと絶望して、そして身体はもう動かなくなった。もう頼れる人はどこにも居ないという事実が、無意識に引っ込みながらも、あなたに助けられて生き延びた生命維持装置としての「愛された私」が、今度こそ、危なっかしいロッククライミングのザイルを、ナイフでバッサリと切ったんだ。そして長い眠りと、再びの人間不信が待っていたよ。すべて私の業でした。

・あれほど幸せだったのに、環境が狂っていって、愛されることに耐えられなくなって詰んだの。あなたくらいじゃ無いかな、別れる時も、その後も、あんなに怒ってくれたのは。怒りとは愛情、無関心と無視が愛情の反対側だもんね。私は分かってた、けど、これほど長い時間、愛とか信頼を殴り捨ててビリビリに引き裂いて忘れようとしていた。あまりに長い時間をかけて、いま、帰ってこれたよ。あの時、君がタネを撒いておいてくれた。その木はとても細いけれど、でも高く高く育っていました。ありがとうございました。

・親密な人から真剣に向き合われる経験がなかったから、初恋では失敗ばかりだったけど、君は愛情と理論できちんとケンカして仲直りして、関係性のアウフヘーベンの仕方を教えてくれた。やっぱ、天才だよ。頭良すぎ笑。やっと分かったわ。私はできる範囲で、正しく生きようとしています。正しい生き方、正しい責任感を、私は君から学んだんだ。今度こそ、逃げない。今度こそ戦うよ。

・帰るべき人間らしさを教えてくれてありがとう。長い間、人間らしさを忘れていたけれど、私はあの時の正しい成功体験があるから、人間らしさ、誠実さ、正面からぶつかり合うことと向き合った事実がるあから、いま、新しいパートナーシップを作っていこうとしてる。もう、記憶から消さない。できる範囲で事実だけどきちんも思い出す。あんまり思い出せないけれど、それでも、思い出すべきなんだ。罪も、幸せも。君の長所も、欠点も。すべてファクトフルネスで。

・君がどんなに落ちぶれても、逆に成功しすぎて天狗になっても、ハゲ上がって前歯が無くなって公園で寝ていても、今度は私がずっと遠くから見守るから。今まで遠くから見守ってくれてありがとう。辛い時、なぜか連絡をくれてたんだ。気づいていたけど、気づいたら「大学や会社で頑張る自分」が保てなかったんだ。君に頼ってもらえるような、正しく強い人間に、いつかなりたいし、もう届かないからこそ、私は無限に前を向ける。ずっと手の届かない遠くで輝いていて。

・私たちの道は、私が記憶を失っている間に、あまりにも遠くなって、今更話せたとしても、きっと生きている生活世界が違いすぎて、もう会話も通じないだろうと思う。堅実に既存の資本主義社会で己のキャリアを積む君と、がむしゃらに成長と安寧と社会変革だけを究める私は、もう交わることは無い。君は立派な組織人で、私はハミ出し者を選んでしまった。あの頃も既に個性は違っていたのを、私が嘘をついていただけ。けど、あなたは、あの遠い記憶の、太陽照りつける夏合宿の写真の中で、いつもそこで、太陽のように笑っていて。いまの君がどうであっても、確かに18の君は誰よりも聖人だった。今の私はそれを知っていて、そんな人を選び、誰よりも側にいた事実をずっと誇り続ける。

新しい家族がいると信じてるし、どうか幸せにね!

今頃赤ちゃんの世話で忙しいんだろうな。あなたなら奥さんも子供を幸せに出来る。

その後に続けるように私は私なりにやってみる。

運動だけは欠かさずしてね。頭ばかり使わないように。頭良すぎなんだから!

私はIQ低いけど、頭が良すぎると良すぎるで大変だってこと、師匠に教わったから。

ね、ちょっと妄想を言わせて。

あのとき、高校卒業してすぐ、家から飛び出して、駆け落ちしておけば良かったって、馬鹿みたいに思うんだ。

あの後ね、長年浮気された上に、浮気相手さんに、デキ婚で彼氏を略奪されて掻っ攫われたの笑。因果応報すぎて流石に笑うしかなかった。

彼女を見て、その手があったかって思ったよ。女を武器にしておけば良かった。天晴れだよね。

好きならそれくらいしておけば良かった。思いつかなかったよ。やられた(笑)

あの地獄の家族から抜け出して、ここでは無いどこか遠くへ行きたかったのに。

現実のあなたには決して手出ししない。だからせめて妄想だけは許して。

過去に打ち勝って、いつか健闘を讃えあえる日が来ることを祈り、私は明日もひたすら前進する。

センチメンタルは今日で終わり!

君に恥じない人間で居続けたいから、明日から、もうまた前しか向かない。

でも今度は一人じゃ無い。

目を閉じれば、幸せを分かち合った18の自分がしっかりと笑っているから。

子どものように甘えても、強く誠実に向き合ってもらえた記憶だけは取り戻せたから。

そして、その後のパートナーも友人もみんな、誠実に向き合ってくれていたことも思い出せたんだ。

いつでも君の強さと誠実さという人間の尊厳を思い出せるから。

どうか現実の君が、健康で、幸せでありますように。

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会えなくなること、物理的に消滅すること

私は物理学を学びたかったけれど、

脳のキャパシティ的に無理でした。

けれど、これだけはいつか証明したい。

記憶の中で生きているだけの人と

物理的にもうこの世に居ない人は

自分がリアルに会いたいと望むかどうか、という一点以外では

生きているか死んでいるか分からないし、分からなくて良いもの

=シュレディンガーの猫と同じ理論

と思って生きてきました。

いつか、哲学と物理学の架け橋が出来たら良いな。

いまはまだ自分のトラウマを克服するのに精一杯ですが、

私が忘れられない過去の人々を理系的にいかに扱うかは、もう少し深めたいテーマです。

今回はただ自分の苦しさを吐き出すだけの、とても私事ですみません。

たまには人間味のある記事も良いかなと、書きました。

物理と哲学についてはこちらの記事もどうぞ(^^)

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