「治らない病」克服日記 realptg的「治らない病の治し方」6 マインドフルネス活用法(動的) 「無料」「いつでもどこでも一人で出来る」治療法のご紹介第二弾。歩くことすら瞑想に変えてメンタル強化していく歩行瞑想、食事によって五感を解放して腹側迷走神経を活性化していく食事瞑想、趣味すら瞑想タイムとして一石二鳥を狙う手動瞑想、そして、鬱病や不安症を治す慈悲の瞑想とアンガーマネジメントまで。治らない病を治す決定版。 2020.07.24 「治らない病」克服日記いじめ対策はじめて来てくださった方へはじめになどまとめ記事(サイト内リンク集)ゆるめかたストレス対処トラウマ(PTSD、PTG)パニック障害モラハラ、自己愛性人格障害不安人生の裏技分析記事(病気、虐待、自己愛)双極性障害II型基礎科目心理的虐待、ネグレクト、マルトリートメント愛着障害(D型 無秩序型、不安+回避)毒親病識を持つ発達障害解離身体ワーク身体的病気とトラウマ
「治らない病」克服日記 realptg的「治らない病の治し方」5 マインドフルネス活用法(静的) さて、「治らない病を治す」の山場です。この世にはなんと「無料」「いつでもどこでも一人で出来る」治療法があるのです。負担がほぼなく、服薬より安全性が高く、身体と心全体に効きます。私も友人の多くもマインドフルネスで病気を克服しています。サマタ瞑想、ヴィパッサナー瞑想、呼吸瞑想をご紹介します。 2020.07.23 「治らない病」克服日記いじめ対策はじめて来てくださった方へはじめになどまとめ記事(サイト内リンク集)ゆるめかたストレス対処トラウマ(PTSD、PTG)パニック障害モラハラ、自己愛性人格障害不安人生の裏技分析記事(病気、虐待、自己愛)双極性障害II型基礎科目心理的虐待、ネグレクト、マルトリートメント愛着障害(D型 無秩序型、不安+回避)毒親病識を持つ発達障害解離身体ワーク身体的病気とトラウマ
「治らない病」克服日記 死生観・桜・七つの習慣・ハイデガー・フロム・量子力学 前回の記事で境界性パーソナリティ障害のことを書いていて思ったのです。 そういえば、なぜ私は境界性に飲まれなかったのだろう。 メンタルの複雑骨折の具合からして理性を失っていてもおかしくないのに。 それは、あのビジネス... 2020.07.19 「治らない病」克服日記はじめて来てくださった方へトラウマ(PTSD、PTG)分析記事(病気、虐待、自己愛)基礎科目
はじめて来てくださった方へ 権威ある正確な「講義」で脳と心理の幸福学を学ぼう! 「地位材」と「非地位材」という言葉があります。モラハラDVいじめの自己愛虐待者は、基本的につねに「比べる」地位材にこだわります。だからいつも不幸で、どんなに金を稼いでもどんなに美男美女でもお洒落でも、決して一生満たされることがありません。リアルPTGが目指すのは「地位材からの脱出」です。幸福になるのは手軽ではないし、努力や地道なケアが必要で地味ですが、幸せ感が長持ちするし、お金もかからないし、他人にも恨まれません。 2020.06.15 はじめて来てくださった方へはじめになどまとめ記事(サイト内リンク集)ストレス対処モラハラ、自己愛性人格障害分析記事(病気、虐待、自己愛)基礎科目
はじめて来てくださった方へ 病気とたたかう女子の「バスタイム活用法」 日々の生活に余裕がなくなってくると、一番疎かになるのが「お風呂時間」です。お風呂時間を削るデメリットは大きく二つあります。①身体を温め、ゆるめ、セルフチェックするチャンスを失うので、身体と心が発しているSOSやサインに気づけず、最悪の事態になるまで気づけなくなる。②洗顔やメイクオフ、ヘアケアが雑になることで、見た目に「疲れ」が出る。これによって、非常に重大な問題が生じます。 2020.06.14 はじめて来てくださった方へゆるめかた人生の裏技身体ワーク身体的病気とトラウマ
「治らない病」克服日記 「人格統合」傷ついた私は眠りについた【実録・小児期トラウマ治療7】 私が3歳の時点ですでに親を頼らなくても生きられたのは、私の中に「たくさんの強いわたし」たちがいて、自分の中で役割分担して支え合い、励まし合ってきたからなのだと、ようやく気がついた。私が大好きな「あの子」は、いま左腕でスヤスヤと眠っている。うつ、虚脱、希死念慮、あらゆる不条理を超えて、あの子たちが繋いでくれたバトン、ここで落とすわけにはいかない意地がある。私にはPTGでい続ける理由がある。そしてそれはきっと、自分の身体の声を聞くことのできる全ての人にとって、同じ。 2020.06.12 「治らない病」克服日記トラウマ(PTSD、PTG)分析記事(病気、虐待、自己愛)身体ワーク身体的病気とトラウマ
「治らない病」克服日記 コロナ対策「呼吸を取り戻せ」!【実録・小児期トラウマ治療6】 そこに来たのがコロナ危機です。これに「身体」は即座に反応しました。小児期トラウマの人はもともと免疫が弱っており、体力もなく、前回記した通り私は呼吸回数が極端に低い特殊な条件でした。身体は「私は高リスクだ。今すぐ手を打たねば」と、猛烈に動き始めました。これは、「身体と心が別人格として機能している」かつ「生きたい意思が強くエネルギーが内省に向く」私固有の事情によります。 2020.06.11 「治らない病」克服日記トラウマ(PTSD、PTG)分析記事(病気、虐待、自己愛)身体ワーク身体的病気とトラウマ