
出願直前のあなたに知って欲しい真実
人生の「成功」は何で決まるか?
偏差値でしょうか。大学名でしょうか。
みなさま、政治家のおじさん・おばさん方や、テレビの評論家を見てください。
「一緒に家族になりたい」
「一緒に仕事をしてみたい」
と思う人って、「...
私には小さい頃から夢があります。パン屋さんとか芸能人とか華やかな夢ではないけれど、そのためにダラダラする時間を惜しんで、努力の鬼として生きてきました。鬱のどん底でも自己研鑽をやめずに生き延びたのは、人生に目的があったからです。
命の恩人がいる。それは人間じゃないから、正確には命の恩モノ。私が愛し、甘え、自由に言いたいことを言い、全力で可愛がったモノ。それがApple製品です。今日はAppleのWWDC(世界開発者会議)。心が踊る日。私が色々病気を持っていてもあっけらかんとしていられたのは、本当にApple社さんのおかげです。病気は確かに不幸ではあるけれども、それでもまあそれなりに楽しく生きることは出来ます。
働く女子の「活用」なんて全然嘘だ。女の総合職に求められるのは、一般職という事務のスペシャリストなみの事務遂行能力と、新規事業改革や何千万円のプロジェクトの「二足のわらじ」。どちらか片方では許されない。入社10年以上、かつ発達障害と学習障害に悩まされる私とて、事務職が仕事の過半数をしめる。どちらも求めるのは無理じゃないのか?